ごぶさた

 あー。もう春休みも四分の三終わったのか。切ない。授業始まっちゃう。

というわけでおはこんばんちわわ、幽霊になって久しい七瀬です。

あー！もう！本読んでたら読むのに夢中になって書くの忘れてた！
ちなみに僕はそんなにご高名そうな本はあまり好んで読んでません。日本人作家の現代小説をいろいろつまみ食いしてたりもしますが、結構な割合でエッセイが入ってます。
外国人作家だと一番冊数読んでるのがなんだろう…ダレン・シャン？何かそんな感じ。カフカとかつまみ食い程度はしてますけど…
春休み中に罪と罰を読んでみたかったり。(自称)本を読む大学生なら誰もが通る道…だよね！きっと！

さてさて、先月言ってた関東旅行ですが、無事帰ってまいりました。いろんな所へ行った。色んなあやしい匂いのするところへもｗ
とりあえず歌舞伎町こわいです。客引き怖い。無視して逃げた。
二郎ラーメン食いに昼行った時も客引きしてたよ。真昼間から何やってんの。

そんなこんなで気力も充填したので、慌てて新しい小説のプロットとか設定とか考えています。
プロットとか言うと大層なものに聞こえるかもしれないけれど、ただのストーリーの覚書ですとも！技法とか別に意識するほどの腕なんてありませんとも！
書きたいものが書ければ、それでいいのです。

で、今回アップした作品は何かというと、ただネタ帳に書いてあった設定を引っ張り出してリハビリのために書いてみたやつです。たぶん二、三時間で書いたはず。
風月も昔は可愛いやつでした。今は変態ですが。

ちゃんと本当の新しい作品は書いてるよ！狼少年状態だけれども！
でもこれを書くとすると、長期にわたって書くものがまた一本増えることになってしまうのです。蒼の涙の続き、どうしようかな…

悩んでたって仕方がないので、とりあえず書いてから考える！それではアディオス！